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漫画皇国

Yes!!漫画皇国!!!

FF8の位置ゲー(Final Fantasy VIII GO)を考えました

 ポケモンGOがやりたいんですけど、まだ日本でサービス開始されないという暇に任せてFF8位置ゲーを考えました。

 ポケモンGOとはNianticという会社が作っている、ポケモンのゲームで、スマホGPSによる位置情報と紐づけられ、特定の場所にポケモンが出現したりして捕まえたりするゲームなのかな?と思っています。が、まだプレイしていないのでよく分かりません。なんか、ジムとかもあるらしいですね。

 

Ingressを一時期熱心にプレイしていた話(読み飛ばし可)

 僕はNianticが作っているIngressという位置情報と連動した陣地取りゲームを、以前そこそこ毎日プレイしていました。ガチの人にはとうていおよびませんでしたので、レベルは11とかです。ただ、最近はやめています。

 なぜやめているかというと、人間の「感情」を認識してしまったからです。きっかけは、Ingressを遊んでいたら、近所に住むプレイヤーの人と出会ったので、その人に誘われるままに周辺地域のプレイヤーが参加しているチャットを教えてもらったということでした。そのチャットの中で、陣地をとったりとられたりすることに対する様々な人々の「感情」を目にしてしまったのです。それによって、ああ、僕が色んなところを気分次第で攻撃したり陣取りをしていた裏で、このような人々の感情の動きがあったんだ!と気づいてしまいました。そして、気づいてしまったからには気にしてしまう性格なので、それを気にしてしまうからにはあんまり自由に遊べなくなってしまったのです。

 ご近所の他のプレイヤーの人たちが悪いとは一切思いません。しかし、僕は他人の目を気にし始めると楽しく遊ぶことができない性質の人間なので、なんとなく起動する頻度が減り、最近はほとんどやらなくなってしまいました。

 

 ただ、僕自身が街歩きが好きなこともあり、位置情報に基づいたゲーム自体はとても面白いなあと思っていて、ポケモンGOもきっと面白いんだろうなあと思っています。しかし、なにぶんまだプレイできないので、暇に任せて他のゲームをモチーフにした位置ゲームを作ったらどうだろう?と妄想しており、そこで思いあたったのがFF8です。

 

みなさんはFF8をプレイされているでしょうか?(読み飛ばし可)

 FF8には特徴的なシステムがあって、その代表的なものが「ドロー」と「ジャンクション」です。多くのRPGでは、魔法などの特殊な行動を行う際には、MPなどと呼ばれるポイントが消費されるという仕組みが採用されています。これらは多くの場合休息によって回復するもので、休息がとれるまでは計画的に利用することが求められます。一方、FF8における魔法はそれとは異なり消耗品のような扱いです。まず入荷しなければ使えず、使用すれば消えてしまいます。その入荷の方法がドローです。敵のモンスターなどは特有の魔法を持っており、そこからドローすることで自分があとで使うための魔法を得ることができます(その場で使うこともできます)。あと、ドローポイントという、魔法をドローできる特定の場所もあったりします。

 このドローという仕組みが、初回プレイ時には割と面倒だと感じていて、なぜなら、レアな魔法を持っているモンスターを見つけると、十分ストックできるまで倒さずにドローし続けるということをしていたからです。しかし、実は魔法はドローしなくても、別の方法で精製もできるので、実はそっちを使うべきだったんですが、当時はアホなのでそうすべきだということになかなか気づきませんでした。

 

 そして、ジャンクションです。「ジャンクション」とは言い換えるなら「装備」のことです。多くのRPGでは武器や防具を装備するものだと思いますが、FF8では装備が基本武器の強化しかない代わりに、魔法を装備(ジャンクション)することができます。力や体力や魔力などのパラメータに対して魔法を装備することで、魔法の種類や量に応じて強化することができるのです。そして、そのベースになっているのがG.F.(ガーディアンフォース)です。G.F.とは過去作で言うところの召喚獣に相当し、魔力によって呼び出される味方のモンスターです。

 つまり、キャラクターたちは、まずG.F.を装備することで、そのG.F.に対応したパラメータに任意の魔法を装備することができるのです。ここには、どの魔法をどのパラメータに装備するか?また、手に入れた魔法を使うか、装備してパラメータ強化するために貯めておくかなどの判断があり、どのようにカスタマイズするかに戦略性があります。

 

FF8GO(僕が考えた妄想ゲーム)とは?

 FF8位置ゲーとは、ここまで書けばご推察のとおり、実際の街中にある何らかのモミュメントなどをドローポイントとして目印にして、そこから魔法をドローでき、それをジャンクションして遊ぶというものです。大きな目的としては、ジャンクションして強化したG.F.を用いることで、何らかの戦う要素があるといいかもしれません。例えば、より強力なG.F.を手に入れるためには、手持ちのG.F.をある程度強化して戦いを挑み、倒さなければならない、などです。

 

 僕が遊んだ経験からすると位置情報ゲームには大きく3つのシチュエーションがあると思います。ひとつは「日常」、自分が住んでいる地域における日々のプレイです。もうひとつは「遠出」、旅行や何らかの用事で出かけた先で普段は来ることがない場所で起こる、日常とは異なるプレイです。最後は「祭事」、私的公的に開催される特別なイベントです。これらのそれぞれにおいて、異なる行動と、それに応じた報酬があることが望ましいでしょう。

 

 Ingressの場合は、僕は「日常」における出来事をきっかけにやめてしまいましたが、好きだったのは「遠出」です。新たに訪れたその土地土地の印象的な何らかのモニュメントが「ポータル」という名前の目印となっているので、見るべきものがそれによって示唆されたりします。例えば、かっぱ橋に行ったとき、近隣にある河童の像がことごとくポータル化されていたので、Ingressの表示を参考に、沢山の河童の像を見て回ったりしました。そして、ポータルキーという形で、それらの名称と写真を保存して手元に置いておくことができます。

 ただ「祭事」は、開催が何度もアナウンスされていましたが、僕は結局参加したことがありません(なので、その面白さを僕は理解できていないと思います)(経験がないので)。

 

 さて、そういった体験を踏まえて、僕の考えたFF8GOの基本コンセプトはこんな感じです。

 プレイヤーはG.F.を所有することができます。G.F.には「ご当地G.F.」と「イベントG.F.」が存在し、それぞれ特定地域や特定イベントで登場するG.F.を倒すことで手に入れることが出来ます。これらのG.F.を手に入れて、ジャンクションして強化することで、よりたくさんのG.F.を手に入れていくということが基本コンセプトです。

 プレイヤーは、生活圏内にあるドローポイントで日々魔法を調達しつつ、最初に選択して入手可能な「イフリート」「シヴァ」「ケツァクウァトル」の3体からいずれか好きなG.F.を選んで育てて行きます。最初の関門は生活圏内にいる「ご当地G.F.」でしょう。

 

 地域を治めるG.F.のところに行き(駅とか市役所とかにいる)、そいつらを倒せるようになるのが最初の目標です。秩父ディアボロス、川崎アレクサンダー、お台場セイレーン、五反田カーバンクル、新宿バハムート、筑波リヴァイアサン鳥取サボテンダー、土佐ケルベロス、芝浦シヴァなどなど、地域に根差したG.F.がおり、地元の看板を背負うためには、まず彼らを倒す必要があります。

 地域の看板を背負ったら、プレイヤーは遠出をして戦います。池袋などには、浦和イフリート、西浦和イフリート、東浦和イフリート、南浦和イフリート、北浦和イフリート、武蔵浦和イフリート、中浦和イフリートなどをジャンクションした、埼玉の刺客が次々と現れます。

 

 大規模なイベントも開催されるでしょう。それはきっとひとりの力では倒せません。多くの人がその地をおとずれ、強大なG.F.を相手に戦ったりします。G.F.にはそれぞれ属性(炎、冷気、雷、水、風、地、毒、聖)などの特性がありますから、効率よく戦うためには入手した魔法を適切にジャンクションしなければなりません。イベントが成功した暁には参加者には特別なG.F.が与えられたりするのでしょう。

 

 おそらく、企業とのコラボもあるでしょう。街中にある様々なお店がドローポイントになったりします。おそらく、東京チカラめしのドローポイントでは、ファイガなんかが手に入るのではないでしょうか?そのファイガをちからにジャンクションすると、パラメータが大きく上昇します。すたみな太郎のドローポイントでは体力の上昇する魔法が手に入りそうですね。リジェネとかでしょうか。

 

  ホーリーをドローするために神社仏閣や教会を訪れたり、メテオをドローするために宇宙関係の施設を訪れたり、カッパーをドローするために遠野を訪れたり、バニシュをドローするために全面ガラス張りの家を訪れたり、メルトンをドローするために溶鉱炉を訪れたりしましょう。デスを求めて死んでみるのもいいかもしれませんね。

 

 さあ、与太話を書くのも飽きたのですが、ここにPSP goがあり、ゲームアーカイブスFF8が入っているので、僕はこれでFF8GOと洒落込むことにします。みなさんも、自分のGOを探してみてもいいかもしれませんね。それでは。

 

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